にんにく口臭

今日の夜は焼き肉を食べたいけど

翌日の匂いが気になるから休みの前日まで我慢しよう。
など、にんにく料理を食べる前はなにかと考えてしまいますよね。

にんにくは疲労や倦怠感回復にとても有効で、即効性もあるので
日々の食事で積極的に取り入れていきたい食品のひとつです。 

にんにく臭への対策を覚えておくと
自分も周りも不快な思いはしませんよね。

食前・食事中・食後
と対策があるのでいくつか紹介していきます。 



食べる前のにんにくそのものの臭いも強いですが
特に、にんにくは体内で分解されてしまうと、臭いもきつくなります。

にんにく臭への対策は
食前・食事中、遅くても食後
1時間以内が効果的です。

 

◇食前にできる対策

 

・牛乳を飲む

にんにくの臭いの元であるアリシンは、タンパク質と結びつきやすいと言うのが特徴です。

タンパク質はアリシンを包み込むように結びつくので
その後の臭いの元になる化学変化を止められる事が期待できます。
生乳よりも低脂肪乳の方がタンパク質を多く含みますので、お勧めです。

 
 

◇食事中に出来る対策

 

・チーズを食べる

牛乳と同様にタンパク質はにんにくの臭いの元を包み込み、
身体の中で臭わなくさせる効果があります。


・緑茶を飲む

お酒を飲まれる方は、緑茶ハイなどでも良いかもしれません。
カテキンにはにんにくの臭いを消す作用があります。
カテキンが多く含まれているほど良いのです。

 

・青汁を飲む

青汁は緑茶の5~6倍ものカテキンが含まれます。

※カテキンの効果は、にんにくを食べた1時間以内に摂取するのが好ましいです。
量は多ければ多いほど良いのですが、目安は
500ml以上です。

 

・コーヒーを飲む

コーヒーに含まれるタンニンは、強力な消臭作用があると言われています。
タンニンは深入りすると失われやすので、浅入りのコーヒーがオススメです。

 

◇食後に出来る対策

 

・パセリを食べる

 パセリに含まれるアルファーピレンという成分が、にんにく臭を
分解する効果があります。
食後に食べておきましょう。

 

・リンゴを食べる

 リンゴに含まれるポリフェノールとカテキンの効果で、にんにく臭が抑制出来ます。

実よりも皮に多く含まれるので、皮ごと食べるのが効果的です。
分量は
1/4以上が目安です。
リンゴジュースでも若干の効果は期待できるようです。
こちらも食後
1時間以内にとりましょう。

 

・チョコレートを食べる

チョコレートに含まれているポリフェノールも臭いを抑えると言われています。

リンゴもパセリも手に入らない時は、食べてみましょう。

 

・ウーロン茶を飲む

 にんにくが体内で分解されたあとの臭い成分を除去する力が強いのは、ウーロン茶です。

食べた後は緑茶よりウーロン茶の方が効果的と言えるでしょう。

 

・歯磨きをする

 口臭は口の中に残っているにんにくからもします。

 いつもよりも念入りに歯磨きをしましょう。

 

・ガムをかむ

 飴などよりもガムの方が、にんにくを口の中から取り去ってくれます。

 

ごま油で口をゆすぐ

 通常のうがいではとれない、がんこな汚れも取る事が出来ます。
空気を含むように、大きく口を動かして、唾液が沢山出るようします。
ごま油が唾液とまざり、サラサラになったら
吐き出しましょう。

 
翌日の対策は… 




◇翌日の対策

 

・水を沢山飲む

 翌日以降のにんにくは体内を巡り、息だけではなく身体全体から臭いを醸し出します。

解決方法は分解して汗や排せつ物で体外に出すしかありません。


 

シャワー or  半身浴 or サウナに入る


沢山の水分を取り、汗をかいて排出を助けましょう。


基本的ににんにく臭は翌日出来る対策が少ないです。
食前または食事中や食事直後に対処が一番効果的です。

これを実践して美味しくにんにく料理を食べましょう!