応急手当ナビ

緊急事態の応急手当!あなたの身に降り掛からないとは限りません! 知って便利な応急処置を理解する事であらゆるリスクにタメになる情報を配信してまいります。

    2015年07月

    魚の骨


    絶対にやってはいけない事!

    それは、ご飯を飲み込むことです。
    ご飯を丸飲みすることで、さらにその骨が奥へと突き刺さる場合があるからです。
    最悪、喉の粘膜を傷つけて出血することもあります。
    もし食事中に骨が刺さっても、すぐにご飯を飲み込まないようにしましょう。

    では、どうしたらよいのでしょうか?

    ・ライトで喉の奥を照らし、鏡で覗いてみてください。
    簡単に取れる位置にあるのであれば、消毒したピンセットで除去できる場合があります。

    ・うがいをすることで水流ができ、取れることがあります。

    耳鼻咽喉科を受診する事をお勧めします。

    指を切る


    まずは流水で患部を洗いましょう。

    血は流れますが、気にせずによく洗います。

    洗ったら、キレイなタオルやキッチンペーパーで患部を覆い、心臓より高い位置で
    指全体を約5分間ギュッと握ります。


    5分経ったら、開けて傷を見てみましょう。

    大抵の場合、これで止血されています。

    傷口を見て、絆創膏で良いのか?病院へ行ったほうがいいのか?判断しましょう。
    深い場合は縫われますが、医療用の絆創膏で止めるだけの場合もあります。

    指先の切り傷は、2日程度でくっつくものがほとんどです。


    頭痛


    片頭痛はズキンズキンと脈打つように痛みを感じるのが特徴です。
    症状がひどいときには嘔吐やめまい、目の前がチカチカしてめまいがしたり、フワフワとした感覚に
    襲われることがあります。

    原因は、血管や血流、血圧に異常です。自律神経の働きが低下すると起こりやすくなります。

    また、セロトニンが何らかの原因で過剰に分泌されると脳の周辺にある血管が収縮してしまいます。
    収縮した血管が元に戻ろうとする時に回りの神経を刺激して痛みを強く感じます。
    セロトニンの過剰分泌の原因は、睡眠不足やストレス、気温・気圧の変化、月経など。
    その他に遺伝的な体質による事もあります。

    対処方法

    急激に拡張しようとする血管を抑制すると痛みを軽減させることができます。
    痛みを感じる部分に冷たいタオルを当てて冷やすのが効果的です。
    また、鎮痛剤を使用する場合には、痛みがひどくなる前に服用するのが効果的です。

    めまい

    急に立ち上がった時に目の前が真っ白になったり、気持ちが悪くなって冷や汗が出てきたりしたら、
    頭が心臓の高さより低くなるようにして休みましょう。

    長時間立ちっぱなしだったり、座りっぱなしの姿勢でいると血液が重力に引っ張られてしまい、
    心臓より高い位置にある頭へ送られる血液が足りなくなって脳貧血になります。
    脳貧血の特徴は、通常の貧血よりも急激に脳の酸素が足りなくなるため転倒しやすいことです。

    ゆっくりすわり、膝を抱えるようにしておでこを膝につけて安静にしましょう。

    めまい・立ちくらみの症状は、転倒してしまう可能性があります。
    倒れてしまうと頭を打ったり骨折したりと怪我をするかもしれません。
    立っている時に立ちくらみを感じたときは、倒れないように低い姿勢を取るようにしましょう。
    身体を締め付ける服装の場合には、ベルトやボタンを緩めてリラックスしやすい状態にしましょう。

    止血


    血液が急速に30%以上出血すると、生命が危険な状態になります。

    正しく、止血しましょう!

    ①清潔なガーゼやハンカチなどを傷口に当てて、手で強く圧迫する。
    ②もし包帯があれば、ガーゼやハンカチの上から強く巻く。
    ③出血が止まらない場合は、両手で体重を乗せながら圧迫する。

    出血が多い場合は、なるべく早く病院受診をしましょう。

    注意!
    感染症の予防の為に、血液には直接触れないようにしましょう。
    処置後は、手洗い・うがいをしっかりしましょう。

    このページのトップヘ